たくざんかん今日は沢山咸(たくざんかん)です。

「咸は亨る 貞しきに利し。
女(じょ)を取(めと)れば吉」

感じます。
願い事はかなうでしょう。
ただし、動機が正しくないとうまくいきません。
結婚は吉です。

沢は若い女、山は若い男(どちらも思春期くらい)を意味します。
若い男女が出会って感じ合う、恋愛の卦です。
正しい婚姻の道でもあります。

心も体も感じ合うセックスを意味することもあります。

男女の占いでない場合は、「好きな相手」を
目的の物、対象、問題に読み替えて下さい。

キーワードは、「たくさん感じる」です。
喜怒哀楽、恋愛時のように
表情豊かで心の動きが大きいです。

爻辞 31 沢山咸(たくざんかん)の初爻

好調の波が近づいてきているのを感じて足の指がムズムズしてきました。自分の直感を信じてください。ただ、感じるだけなので行動に移すのはまだ先です。準備にとどめておきましょう。

「其の拇(おやゆび)に咸ず。」

拇は、足の親指のこと。
動き出そうとしていますが、
まだ足の指がムズムズしている程度です。
全身が動き出すまでの力はありません。

好調の波が近づいてきているのを感じてください。
微細なサインが出ているはずですので、
見落とさないように。
直感を信じてください。

ただ、感じるだけなので、
行動に移すのはもう少し先です。
準備にとどめておきましょう。

之卦 49 沢火革(たくかかく)

ガラッと変化する「沢火革」です。
大変化の兆しを感じています。
お楽しみに。

爻辞 31 沢山咸(たくざんかん)の2爻

ドキッとふくらはぎあたりに感じます。感じることはホルモン分泌など、よいですが、軽率に動かない方がよいです。感じるだけにしておくこと。仕事も軽率に引き受けると自分の首が締まります。注意!

「その腓(こむら)に咸(かん)ず、凶。
居れば吉。」

腓というのは脚のふくらはぎのことです。
ふくらはぎに感じる色っぽい感じです。
でも、そのまま感じるにまかせてしまったら凶です。
静かにしていられるなら吉です。

感じることはいいことですが、軽率に動かないことです。

之卦 28 沢風大過(たくふうたいか)

いっぱいいっぱいの「沢風大過」です。
軽率に引き受けすぎないように。
何でも引き受けてしまうと身を滅ぼします。

爻辞 31 沢山咸(たくざんかん)の3爻

最も感性の高まります。理性的な人でも、感じやすく、間違えると理性がぶっ飛んで感情に任せてしまい、やり過ぎでドン引かれることがあるかもしれません。欲望にしたがうと災いがあります。

「其の股(また)に咸じる。
執(と)りてそれに随う。
往けば吝なり」

感じる「沢山咸」の中でも一番感じやすい股に感じる爻です。
じっとしていられません。
自分を律すればよいが、
誘惑に負けて行動すると災いがあります。

恋愛や対人関係で
「本性むき出し!理性はないのか?」といった感じになりやすく
相手ににドン引かれてしまうかも。
じっとしていられない気分になるでしょうが、
誘惑に負けないように。
理性をたたき起こしコントロールしましょう。

之卦 45 沢地萃( たくちすい)

人も物も集まる「沢地萃」です。
華やかな場所で刺激を受け感情が盛り上がるかも。

爻辞 31 沢山咸(たくざんかん)の4爻

感じる力が全開です。いろんなことにうるうるとしてしまいそう。その分、だまされやすく判断力は鈍っていますので、悪い誘いに注意して。楽しいことに溺れないようにしてください。

「貞しければ吉。
悔亡ぶ。
憧憧(しょうしょう)として往来すれば、
朋爾(ともなんじ)の思いに従う」

正しいものに感じていれば吉です。
後悔することも起こりません。
とても感性が高まっていて、何を見てもうるうる来ます。
ただ感じるままに無計画に行動すると
収拾がつきません。
悪い誘いに乗ってしまうこともあるでしょう。

之卦 39 水山蹇(すいざんけん)

足が凍えて進めない「水山蹇」です。
判断力が落ちています。
気をつけて。

爻辞 31 沢山咸(たくざんかん)の5爻

背中で感じようとしています。鈍くて人にさみしい思いをさせてしまうかも。でも、マイペースでいいかもしれません。適度な距離があるので感動もありませんが後悔もしません。

「其の月毎(ばい)に咸ず。
悔いなし」

鈍感な背中で感じようとしますが、やっぱり鈍いです。
後悔することは起こりません。
誘惑はかわせるでしょうが、気を遣ってあげることもできません。
マイペースです。

之卦 62 雷山小過(らいざんしょうか)

距離を感じる「雷山小過」です。
相手のことが理解できずに、さみしさを感じるでしょう。
でも、それがいい距離なのかもしれません。

爻辞 31沢山咸(たくざんかん)の上爻

口・舌に感じます。人を感動させるのに、心からの言動ではなく口先で喜ばそうとしてしまい、しゃべりすぎ、空回りしそうです。誠実さが足りません。

「其の輔頬舌(ほきょうぜつ)に咸ず」

口・舌に感じます。

人を感動させるのに、心からの言動ではなく
口先で喜ばそうとしてしまい、
しゃべりすぎ、空回りしそうです。
誠実さが足りません。

之卦 33 天山遯(てんざんとん)

逃げるが勝ちの天山遯です。
心は惹かれますが、距離を置いてみて、
冷静に判断しましょう。

今日はスクーターに乗って隣の市へ。
春の風が気持ちよかった。
庭先や街路樹の花もたくさん咲いていて、
身も心もゆるみます。ほわわ
けど、花粉症はちょっときつかったなあ。

今日はこの辺で。
ありがとうございます。