大成卦(たいせいか)

上卦(かみけ)と下卦(しもか)を並べて6本にしたものを
「大成卦(たいせいか)」と呼んで、
易の卦と言っています。
大成卦説明図
このブログでは、易でも略筮法というポピュラーな占い方を使っているので、この「大成卦(たいせいか)」を大事に読みます。

変爻(へんこう)、之卦(いくか)、卦の呼び方

イラストの卦は「乾為天(けんいてん)の5爻」です。
変爻(へんこう)で之卦(いくか)ができます。

5爻に赤丸がついていますね。
これは、この爻が変化する=変爻(へんこう)というしるしです。
イラストの卦が出た時は、「乾為天(けんいてん)の5爻」と言います。
赤丸(変爻)の棒(爻)が変化して、之卦(いくか)ができます。
この場合、之卦(いくか)は火天大有(かてんたいゆう)です。

前の記事、卦(け)の構造1八卦のこと1八卦のこと2も併せてお読みいただくと卦の構造がよくわかるようになります。

今日は、
大成卦(たいせいか)、変爻(へんこう)、之卦(いくか)、卦の呼び方を説明しました。
上記の文章だとわかりにくいかもしれませんが、
イラストを見ながら読んでみてください。