タロットカードの意味は丸暗記しちゃダメ!覚え方その1

カードを並べた後、選ばれたカードの意味を読み取るのが
占いの大事なところになります。
(そりゃそうだ!)

カードの意味を丸暗記するのは、おすすめしていません。

例えば料理の時もそうですね、
なぜ、そこで塩をふるのか化学的な理由がわかった上で
手順をおぼえていく。
ただ、塩をふることになっているからというのは、
出来上がった料理は同じでも、
料理のスキルとしては応用力がなくて未熟なのです。

タロットカードの意味をどのように身につけていくか?

カードの意味のよりどころとして
3つ考えていて、1、絵柄の意味 2、数字の意味 3、直観。
その中でも今日は 1、絵柄の意味 についてお話したいと思います。

私のお気に入りの図形解釈法に
生命の樹や絵画心理テストを応用してマトリクスにした方法があります。
松村先生はライフシンボルとかマトリクス図とか呼んでいます。
私もマトリクス図と呼んでいます。
その図を使った意味の読み方を紹介しまていきますね。

マトリクス図で絵柄を読んでいく

マトリックス説明用イラスト_02左のような図です。
太陽系の惑星名とヒト型はわかりやすいので書いておきました。惑星名は西洋占星術のシンボルです。西洋占星術で意味が分かっている方はそのような意味です。意味は、大ざっぱに言って
月:私生活の基盤
水星:知識・技術・コミュニケーションスキル
金星:楽しいこと・趣味・芸術・期待
太陽:人生の目的・充実感
火星:自己主張・やる気
木星:寛容さ・人脈を作る
土星:社会的責任・制限
天王星:変革・独自性
海王星:無形・ファンタジー・インスピレーション
冥王星:極限状態・生と死
などです。

四角いタロットカードを上の図のように9分割して
絵柄の中の色や人物、持ち物や風景などの目立っている場所、
空っぽな場所をその位置から意味づけしていきます。

例えば、
月の場所に山があったら、
私生活で盛り上がっていて、感情面にポイントがあるのでは?とか、
天王星の場所にランプがあったら、
新しい展開を作っていくひらめきがありそうだなーとか。
絵柄をしげしげと見て、このカードはどんな意味かなーと
推測してから、カードの意味を参考図書で見て、このことか!!などと
納得しながらカードと仲良しになっていきます。

マトリクス図は…

マトリクス図は、松村先生が生命の樹を応用したもので、
生命の樹みたいにいろんなものの説明に使えます。

今回はあまり親切に説明できませんが
図をよく見て下さい。
3つのランクと3つのリズムがあります。
縦に積みあがった3段は、
下から個人→社会→精神と発達段階になっています。
横に並んだ3列は中央が目的で人間の体幹部、軸になる部分。
向かって右に可能性を広げる拡大系の方向。
向かって左にものごとを絞って決める縮小系の方向。
この3つがリズムを持って動きとなります。

ウエイト版・マルセイユ版がおすすめ

前の記事に書いたウエイト版やマルセイユ版のカードが、
絵を描いている人のノイズがあまりないので
この作業に向いています。

ではでは。今日はこの辺で。
次は、数字からカードに親しむ方法を書いてみますね♪